はい、ということで今回は
MG 1/100 RX-78-2 ガンダム Ver.1.5
の胴体作成です。
ということで胸の外装パーツから組み上げですが、
意外と胸のダクト部分で手こずってみましたw
ディテールが細かい・・・。
はい、さくっと過程を飛ばしてここまで出来ちゃいましたw
胸のダクトが可動するって「やるな!マスターグレード!」って言う感じです。
ちょいと起こしてみる。
前回の頭の作詞時にも少し書きましたが、
ver1.0の余剰パーツがMG 1/100 RX-78-2 ガンダム Ver1.5には含まれてます。
胸の外装パーツとダクトもその1つ。
発の一つ一つで印象が変わるものですね。
涎掛け(笑)も変更パーツ。
コックピットの開閉ハッチを取り付け。
コックピットの開閉ハッチも可動式。
MG ガンダム Ver1.5は下開き。
オリジン版ガンダムは確かハッチ上開き。
メカニカル設定は変わるものだ(笑う)
頭部をパイルダーオン!セットオン!
※パイルダーオンはマジンガーZ、時代を感じるわw
もはやこの状態でもいいんじゃないかと思ったりw
最後に余剰パーツとの比較。
ということで次回はMG 1/100 RX-78-2 ガンダム Ver.1.5
の胴体(腰部)でお送りする予定です。
とは言いつつ、仕事の関係でだいぶ間が飽きそうな予感(´Д`)
予定は未定w